第2回 協立ビルスタッフ制服支給会を実施しました|2026年春夏も、まちに寄り添う装いへ
このたび、スタイリストの松田さんをお迎えし、第2回目となる協立ビルスタッフの制服支給会を実施しました。
2026年春夏も、秋冬に続いてグレーを基調に、まちに寄り添う装いを整えています。
今回の制服支給では、男性はジャケット・パンツ・ニットをグレーで統一し、白シャツを合わせたスタイル、女性はグレーのジャケット・パンツ・ブラウスをベースに、白のアンサンブルも取り入れたスタイルを採用しました。足元は前回に続き、白のスニーカーを基本としています。
協立ビルの考え方を、装いにも
今回もグレーをメインカラーとしたのは、協立ビルのホームページやブランド全体の印象をふまえて、松田さんにセレクトいただいたものです。
協立ビルのホームページでは、グレーをベースカラーとして使用しています。
それは、ご入居者様や地域の皆さま、まちに集う多様な人たちが主役であり、私たちはその背景として場を整え、日々を支える立場でありたい、という考え方を表しているからです。
制服もまた、その考え方と切り離されたものではありません。
毎日お客様やご入居者様と接するスタッフの装いも、協立ビルらしい空気感や姿勢を形づくる要素のひとつだと考えています。




秋冬を経て見えてきたこと
前回の秋冬制服支給は、協立ビルのリブランディングの流れの中で、スタッフの印象づくりを整える最初の取り組みでもありました。
実際に運用してみる中で、全体として服装の雰囲気は良くなり、見た目への意識も少しずつ変化してきたように感じています。
一方で、自前の服との合わせ方やサイズ感、着心地、髪型や全体のバランスなど、日々着る中で見えてきた課題もありました。
そこで今回は、社内アンケートの結果も共有しながら、春夏の制服をどのように支給するか、どのようなアイテム構成にするかを改めて整理しました。
春夏制服の支給方針について
2026年春夏の制服は、グレーをメインカラーとする方針を継続しながら、季節に合わせて着やすさや清潔感も意識した構成としました。
支給の考え方としては、ジャケット1点、パンツ1点に加え、インナーを2〜3枚程度組み合わせるイメージで検討。汗ばむ時期の着用もふまえ、インナーは別カラーも含めて調整しながら、全体としてブランドイメージに沿うよう整えています。
また、足元は白のスニーカーを基本とすることで、きちんと感の中にも軽やかさを持たせています。
“自分の好み”ではなく、“会社としてどう見えるか”
今回の打ち合わせや講習では、服そのものだけではなく、会社としてどう見えるかという視点を大切にしました。
スタッフからの相談や意見は歓迎しつつも、前提にあるのは「個人の好み」ではなく、協立ビルのブランディングに沿った印象づくりです。
たとえば、
「協立の雰囲気に近づけるには、どんな髪型が良いですか?」
「このアイテムをどう着こなすとブランドイメージに近づきますか?」
といった相談は、この取り組みの趣旨に合っています。
一方で、個人の好みだけを基準に装いを決めるのではなく、協立ビルの一員として、お客様やご入居者様からどう見えるかを意識していくことも、この取り組みの大切な目的のひとつです。
試着会と個別アドバイスを実施
今回は4月に松田さんに来仙いただき、商品サンプルを用いた試着会とあわせて、個別のアドバイスの時間も設けました。
一人ひとりの体型やサイズ感を見ながら、制服の着こなしだけでなく、私服とのつながりや髪型を含めた全体の印象まで丁寧に見ていただいています。
装いをそろえることは、単に見た目を整えるだけではなく、仕事に向かう意識や、協立ビルらしいふるまいを育てていくことにもつながっているように感じます。

制服づくりも、リブランディングの一部
協立ビルのリブランディングは、ロゴやホームページを整えて終わるものではありません。
日々の発信や空間づくり、接客、そしてスタッフ一人ひとりの装いも含めて、少しずつ「協立ビルらしさ」を育てていく取り組みだと考えています。
今回の制服支給会も、その一環です。
春夏も、まちに寄り添う装いを通して、協立ビルらしい印象を丁寧に積み重ねていけたらと思います。