第3回 協立ビルスタッフ制服支給会を実施しました|夏服とピンバッジ、作業服のお披露目【前編】

2026.06.19
第3回 協立ビルスタッフ制服支給会を実施しました|夏服とピンバッジ、作業服のお披露目【前編】

このたび、スタイリストの松田さんをお迎えし、第3回目となる協立ビルスタッフの制服支給会を実施しました。

昨年の秋冬制服、今年4月の春夏制服に続き、今回は本格的な暑さに向けた「夏服」のスタイリング講座を開催。あわせて、協立ビルのブランドイラストを活用したピンバッジや、現場作業時に着用する作業服のお披露目も行いました。

協立ビルのリブランディングにおいて、スタッフの装いは大切な要素のひとつです。
ご入居者様や地域の皆さまと日々接するスタッフの姿は、協立ビルの印象そのものにもつながります。第3回目となる今回は、これまで整えてきたグレーを基調とした世界観を継続しながら、夏らしい軽やかさや清潔感、そして日常的に着用しやすい実用性を意識した内容となりました。



女性スタッフには、明るい色を取り入れた夏の装いを

女性スタッフ向けには、グレーとの相性を意識しながら、淡いイエローやブルーなど、顔まわりを明るく見せる色味も提案されました。
夏はジャケットを脱いで一枚で着る場面も増えるため、トップス単体でもきちんと見えることが大切です。淡い色味を取り入れることで、涼やかさや柔らかさが加わり、全体の印象も明るくなります。
また、パンツだけでなく、丈の長いスカートや風通しの良い素材との組み合わせについても提案がありました。制服としての統一感を保ちながらも、一人ひとりが心地よく着られるバランスを探っていきます。


男性スタッフには、夏らしい軽やかさとビジネス感の両立を

男性スタッフ向けには、グレーを基調としながら、淡いブルーやベージュ、ブラウン系のパンツなども提案されました。
ポロシャツやウォッシャブル素材のシャツなど、汗ばむ季節でも着やすく、清潔感を保ちやすいアイテムを中心に構成。ビジネスの場ではトップスをパンツに入れることで、よりきちんとした印象に見えることや、白スニーカーとのバランスについても確認しました。
これまでの制服支給を通じて、スタッフ全体の装いに統一感が生まれてきたからこそ、今回は少し色味を取り入れるなど、新しい挑戦もできる段階になってきたように感じます。


日々の着こなしを整える、実践的なアドバイス

講座では、シワ対策や汗対策など、日々の着用に役立つ具体的なアドバイスもありました。
たとえば、シャツのシワが気になる場合は、前日の夜にハンガーにかけた状態で軽く湿らせておくことや、浴室の蒸気を活用することなど、アイロンをかける時間がない時にも使いやすい工夫を教えていただきました。
また、夏場に気になる汗対策として、脇汗を防ぐ機能性インナーの活用についても紹介がありました。見た目の印象を整えるだけでなく、スタッフ自身が安心して働けることも、制服づくりにおいて大切な視点です。



協立ビルの想いを伝える、ピンバッジを制作

今回の支給会では、制服に合わせて新しく制作したピンバッジのお披露目も行いました。
ピンバッジには、協立ビルのブランドイラストを使用しています。
このイラストには、建物だけでなく、ご入居者様、地域の方々、事業者の皆さま、そして私たちスタッフがそれぞれ関わりながら、まちを少しずつ良くしていくという「まちを協創する」考え方が込められています。

バッジは、きちんと感のあるステンレス縁のタイプと、柔らかくカジュアルな印象の白縁タイプの2種類を制作しました。ジャケットなどのきれいめな装いにはステンレス縁のタイプ、キャップやバッグ、作業服などには白縁タイプなど、場面に合わせて使い分けることを想定しています。

毎日必ず着用するものというよりも、来客対応やテナント様対応、イベント、見学会、撮影など、協立ビルの取り組みを外部の方へ伝える場面で活用していく予定です。

ピンバッジは、協立ビルの考え方をさりげなく伝える“小さな目印”です。
お客様との会話のきっかけにもなり、スタッフ一人ひとりが協立ビルの顔として立つ場面で、ブランドの想いを自然に伝える役割を担っていきます。



現場の装いにも、協立ビルらしさを

さらに今回は、作業服とキャップのお披露目も行いました。

作業服は、日本商事株式会社のロゴや、協立グループの表記、「CO-CREATING THE CITY」というメッセージを取り入れたデザインです。日々の管理業務や現場作業の中でも、協立ビルらしい世界観を感じられるよう、細部まで検討して制作しました。

キャップは、社内外の行事や作業時にも使いやすいよう、落ち着いた色味とクラシカルな形を採用。ロゴの主張を抑えながらも、さりげなくブランドの統一感が出るように仕上げています。

また、作業服に合わせる靴として、防水性のあるサイドゴアブーツの提案もありました。雨の日や現場での作業にも対応しやすく、機能性と見た目のスマートさを両立できるアイテムです。

制服というと、来客対応やオフィスでの装いをイメージしがちですが、協立ビルにとっては、現場で働くスタッフの姿もまた大切なブランドの一部です。どの場面でも「協立ビルらしい」と感じていただけるよう、装いの幅を少しずつ広げています。



制服づくりは、スタッフとともに育てるブランディング

今回で3回目となる制服支給会。
回を重ねるごとに、単に服を支給する場ではなく、スタッフ一人ひとりが「会社としてどう見えるか」を考える機会になってきています。

自分の好みだけではなく、ご入居者様や地域の皆さまから見た印象、協立ビルの一員としての見え方、そして日々働く中での快適さ。そうした視点を重ねながら、協立ビルらしい装いを少しずつ育てています。

ロゴやホームページを整えるだけが、ブランディングではありません。
スタッフの装い、現場でのふるまい、来客時の印象、そして小さな会話のきっかけまで。その一つひとつが、協立ビルの印象を形づくっていきます。

後編では、前回支給した制服を軸にしたコーディネート企画「Kyoritsu Styling Note」の表彰会の様子をご紹介します。

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